■ 中国四川省復興支援研修団 訪中成功 無事帰国

2008年9月 4日 16:28


 中国国家観光局(東京)と日本旅行業協会(JATA)が主催する中国四川省復興支援研修団がこのほど訪中し、9月2日に全日程を終了して、無事日本に帰った。

 一行112名はJATA金井耿(かない あきら)会長を団長に8月26日から9月2まで8日間の日程で、西安、漢中、成都、都江堰、九寨溝を訪れ、上海から帰国した。参加者には日本全国の旅行業関係者のほか、プレス、友好団体からも参加者がいる。

 今回の訪中を通じて、四川省の観光業が地震災害による被害があったものの、現地の努力で復旧作業を進め、今通常通り内外からの観光客を迎えている体制になっていることが参加者がつくづく感じたという。また九寨溝への観光は空路で充分対応できているし、成都郊外のパンダ基地でも誕生後一ヶ月たっていない赤ちゃんパンダが人気で、観光客から感動の声が聞こえる。

 また、今回の訪中で三国志の歴史舞台漢中市を訪れた。昨年10月に開通したばかりの西安漢中高速道路で3時間ぐらいで結ばれる両都市の観光資源を一体化させることで、今後、漢中の朱鷺保護センターや古桟道、石門、漢台、諸葛孔明の墓、廟などが旅行商品の良き素材として期待できそうである。

 今回の研修旅行を通じて、JATAとしては、現地から確かの情報が得たとして、今後風評被害対策として、9月19日~21日開催予定のJATA世界旅行博で、四川省被災地を取り上げ、「加油、中国」と題したスペースを確保して、現地の情報を来場者にアピールするなど努力をする予定である。

 

訪中研修団写真資料(参考)  more_botton.jpg 

 

 

 

 

成都ー義援金寄贈.JPG

支援金寄贈

 

 

成都ーパンダセンター.JPGのサムネール画像四川省パンダ保護センター

  

 

九寨溝ー五花海3.JPG九寨溝ー五花海

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