■ 上海万博バス運行開始
2010年6月17日 18:11
夏の海外旅行ピークを迎え、中国国家観光局が6月16日より東京におきまして都営バス10台を貸し切って上海万博模様をデザインにした「上海万博バス」を正式に運行させた。上海万博バスは渋谷、新宿、池袋、東京駅、六本木、新橋など東京の主要エリアを結ぶ路線に絞り、夏の海外旅行客に上海万博のイメージを強化したいのだ。今後三ケ月間の運行を予定してある万博バスは赤色の中国館、紫色の日本館をメインに夏の青い空をイメージし、日本人の上海に対する認知度を高めたい狙いだ。
これに先だって、6月1日から東京山手線と京浜東北線にも上海万博のポスターを掲出したり、青森で上海万博の実景写真展などを企画し、より多くの日本人観光客の訪中と万博見学を呼びかけている。一方、上海万博は5月1日に開園して以来、順調な運営をし、入場者数も6月15日まで累計して1500万人を超えた。これからは夏休みに入り各地からのお客様が訪れることが予想される中万博主催者側にとってはよりスムーズな運営と園内環境の改善が求められるだろう。
渋谷のバスターミナルを出発する万博バス
渋谷を走る万博バス





