■ 上海万博 盛大な開会式
2010年4月30日 22:21
開会式には胡錦濤中国国家主席を始め、世界博覧局ラフォン主席などが出席し、それぞれ挨拶をした。胡錦濤主席が上海万博の開会を宣言し、王岐山副総理が挨拶で246の国や地域、国際機関の出展と全国人民が上海万博に捧げた熱意、そして万博会場の建設や運営に力を捧げた関係者にも感謝の言葉を述べられた。 国際博覧局ラフォン主席は中国語、英語、フランス語で挨拶し、上海万博を通じてより持続的、より公正で、安全と調和の取れた都市造りの理念が一般に浸透されることと、上海万博の成功を祝した。 開会式の後に盛大な花火のショーと中国民族舞踊や世界各地からの出し物が黄浦江の両岸で競演された。巨大なバックスクリーンには「有あり遠方より来る亦楽しからずや」という孔子の言葉が投影され、主催者側が世界の人々を歓迎する意を表した。その後、6000個LED玉が黄色浦江を流れ、200隻以上のボートが上流への向かい、古代ラブすとリー音楽「梁祝」のリズムに合わせて、夜の黄浦江を彩った。 開会から184日の間この上海を舞台に中国各地や世界各国からの参観者が迎えられ、人類文明と都市生活のより一層の向上が求められる対話が繰り広げられるのである。





